子どもの乾燥対策

11月も後半に入り、一気に気温が下がって寒くなってきましたね。鳥取の冬は特に寒いので、寒がりな僕には本当に嫌な季節になりました。寒くなってくると気になってくるのが「乾燥」です。(かくいう僕も乾燥してカサカサなんですけども)大人の子どもも関係なく乾燥してかゆい、フケが出てくるなどの悩みが出ている方も多いかと思います。今回はそんな乾燥についてまとめていきます。

乾燥の原因

冬時期の乾燥の原因は主に湿度の低下が原因とされています。こたつやエアコンなどの暖房器具による湿度の低下、気温が下がることで汗や皮脂の分泌が低下し角質層を守る皮脂膜が薄くなって体内の水分が蒸発することで乾燥肌になります。

さらに湿度が低いとインフルエンザなどのウイルスにも感染しやすくなり、体調不良にもつながります。

乾燥に対する対策

一番の対策は加湿保湿。基本的なことですがこれが一番大切です。

暖房器具を使うなら加湿器などを併用して使い、部屋や車の湿度を40%~60%に保つことが一番最適だとされています。さらに加湿をすることでのどや鼻の乾燥を抑えられウイルス対策にもなります。寒くなればなるほど保育園や幼稚園で病気をもらいがちなのでお子さんがおられる方は加湿をしっかりやってほしいです。(特に最近はインフルエンザも流行ってきているので保護者の方も対策が必要です)

保湿の方法としては手っ取り早くクリームやオイルなどで乾燥している部分の保湿をしてあげると即効性があります。特に小さなお子さんになればなるほど皮膚が薄く、乾燥しやすくなるのでお風呂上りに全身にクリームを塗ってあげると効果的です。(使うクリームも肌に低刺激なものを使いましょう)

あとはお風呂で体を洗う時に強く擦り過ぎないこと。強く擦り過ぎると皮膚や角質を傷つけてしまい、皮脂膜の形成に悪影響を与えます。結果、乾燥につながるのでよくありません。

食べ物や生活習慣にも注意

食べるものや飲むものも大切です。水分補給はもちろんのこと、食べるものでも肌を乾燥させないために重要になってきます。

カフェインを含むものやアルコールを飲み過ぎるとトイレに行きたくなりますよね?子どもにコーヒーやお酒を飲ますことはないと思いますが、お茶をたくさん飲むとおしっこに行きたくなり、体の水分を出してしまうので水も一緒に飲ませてあげてください。食事は血流を良くする食べもの(納豆やトマト、青魚など)や緑黄色野菜が効果的です。他にもビタミンCを多く含むフルーツを食べることでコラーゲン(肌の保湿)を作ってターンオーバーを整える効果があるので積極的に摂るようにしましょう。野菜ジュースなどを飲ませてあげると必要な栄養がすべて入っているので野菜嫌いのお子様でも摂取しやすいかと思います。

まとめ

冬時期の乾燥は肌や頭皮に悪影響を与えるだけでなく、ウイルスにも感染しやすくなるため何一ついいことがないです。大人は自分で意識的に対策ができますが、子どもはできないため親が意識してあげるしかありません。肌が乾燥して荒れるのも嫌ですが、それ以上にインフルエンザになろうものならパパママは大変です。大事なお子さんを守るためにも乾燥対策はしっかりしていきましょう!

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